長坂ファーム紹介


 北杜市の北西部に位置する当組合は、平成17年5月に旧長坂町で活動していた7か所の

ファームグループを一本化し法人化を目指そうと県・市・JA協力のもと設立した法人です。

 一人一人が長年培ってきたノウハウを生かし、お客様が安心して召し上がって頂ける

よう、安心・安全を基本とし品質に細心の注意を払いながら、良い品物をお届けできる

よう心がけながら栽培しております。

 次世代に繋げるための農業生産活動・農作業受託事業の拡大を行い、当地域の農業

振興を図っていきたいと考えております。

役員

 代表理事 組合長   武井和樹

 ・理事 副組合長   松永 理

 ・理事 総務部担当  堤 教文

 ・理事        堤  光

 ・理事        小松 勲

組合員

 ・村松三男

 ・向井照晃

 ・清水主税

 ・由井和彦


作物担当

 ・水稲 武井和樹

 ・野菜 堤 教文

 ・加工 村松三男

 ・機械 松永 理

 ・体験 堤 教文

 ・受託 武井和樹


GAPとは、Good Agricultural Practice (よい農業の実践)の略称です。

具体的には

①自ら定めたルールに沿って(計画)

②農作業を行い(実践)

③適切に実施されたかを点検し(点検)

④問題点を改善する(改善)

というPDCAサイクルにより、信頼ある産地の維持につなげていきます。


また、GAPの導入効果としては

①生産物の安全性の向上

②環境負荷の軽減

③作業の安全確保

があげられます。